病気やケガで長期間働けなくなったときのリスクに備える保険
病気やケガによる入院や療養で長期間働けないときに、毎月、給付金を受け取れる保険です。
さらに精神疾患や入院、復帰を応援する一時金であなたの暮らしを支えます。
入院や療養の間もかかり続ける食費や家賃、光熱費……
auの生命ほけんの「au生活ほけん」は収入が減っても困らないように毎月、就業不能給付金を受け取れる保険です。
就業不能状態になった日から60日または180日のことです。この期間は給付金のお支払いの対象外です。
最低限の
生活費のために
10万円
生活費を
しっかり備える
15万円
住居費まで
しっかり備える
20万円
いまの生活を
できるだけ維持
30万円以上
病気やケガにより、所定の就業不能状態が支払対象外期間をこえて続いているときに、毎月、就業不能給付金を受け取れます(精神疾患によるものを除く)。
就業不能給付金月額 20万円 の場合
40歳から65歳まで毎月20万円を受け取ったとき
1年間で
20万円×12ヶ月=
240万円
保険期間が終わるまでの総額
240万円×25年=
6,000万円
※ 標準タイプ/復帰支援一時金 なし の場合
就業不能給付金についてご確認ください
短期の入院にも備えられます!
一律10万円
病気やケガにより、14日以上継続して入院したときに受け取れます(精神疾患での14日以上の入院も対象です)。
うつ病などの精神疾患をカバー
(30万円〜150万円)
2年に1回、最大5回まで
精神疾患により、所定の精神疾患就業不能状態が、支払対象外期間をこえて続いているときに受け取れます。
※引受保険会社ライフネット生命保険調べ(2021年4月末)
また働けるようになった、
そんなときの準備に
(30万円〜150万円)
就業不能給付金のお支払いが開始され、その後、保険期間中に就業不能状態が終了したときに受け取れます。
「復帰支援一時金」は、働く人の就業復帰を応援したいという想いで開発した給付金です。就業不能状態から回復しても、身体や収入が元に戻るには時間がかかります。たとえば、退院してもしばらくの間は治療やリハビリが続いたり、時短勤務などで給与が減ったりするかもしれません。
就業復帰後も生じる治療費等の負担や収入減少等を保障することにより、病気やケガで一度は働けなくなってしまった方の社会復帰をサポートするという、働く方々にとって前向きで新しいコンセプトをもった業界初の給付金です。
社会復帰するとき、経済的な不安を和らげ、焦らずに働くための助けとなることを願っています。
一時金についてご確認ください
ライフスタイルに合わせて、保険期間をお選びください
就業不能給付金は
就業不能状態が続いている間、
保険期間中ずっと受け取れます
保障を合理的に設計できる、保険料を抑えるプランもご用意しました。
保険料を抑えられます
就業不能状態になってから540日は就業不能給付金月額の50%相当額をお支払いします。
しっかり備えられて安心
設定した満額をはじめから受け取れるので、しっかりと備えられます。
「支払対象外期間」や「給付金の受け取り方」は、働けない期間に受けられる保障を踏まえて考えるのがおすすめです。