終身医療保険「au医療ほけんレディース」の特長

au医療ほけんレディース

女性特有の病気による入院に手厚い医療保険

終身医療保険「au医療ほけんレディース」の特長

au医療ほけんレディースとは?

女性特有の病気による入院に手厚い女性専用の医療保険です。

30代後半から増加する乳がんなど女性特有の病気への不安や、女性の約7人に1人が過去5年間で入院経験があると考えると、入院保障が手厚い保険が安心です。

過去5年間に入院した経験がある
女性の割合

過去5年間に入院した経験がある女性の割合

出典:生命保険文化センター「平成28年度 生活保障に関する調査」

女性特有の主ながんの年齢ごとの総患者数

女性特有の主ながんの年齢ごとの総患者数「令和2年患者調査」(厚生労働省)

出典:「令和2年患者調査」(厚生労働省)

選べる2つのコース

コースにより保障内容がことなります。どのコースについている保障かはマークでご確認いただけます。

おすすめコース おすすめコース

がんや3大生活習慣病に
備える充実した保障

入院給付金
女性入院給付金
手術給付金
がん治療給付金
3大生活習慣病の場合
入院の支払限度日数が無制限
先進医療給付金
先進医療見舞給付金
エコノミーコース エコノミーコース

入院と手術に備える
シンプルな保障

入院給付金
女性入院給付金
手術給付金
がん治療給付金
3大生活習慣病の場合
入院の支払限度日数が無制限
先進医療給付金
先進医療見舞給付金
3 つの ポイント
  1. 1女性特有の病気やがんなどによる入院に手厚い!
  2. 2入院・手術の基本保障をお手頃な保険料で
  3. 3がん・3大生活習慣病・先進医療もしっかりカバー

1女性特有の病気やがんなどによる入院に手厚い!

対象コース おすすめコース エコノミーコース

女性特有の病気には入院給付金を上乗せ

女性入院給付金

入院1日あたり
5,00015,000まで
入院給付金日額と同額を上乗せ!
入院給付金日額
入院日数
日帰り入院を含めて5日以内の入院の場合一律5日分の給付金を受け取れます!
日帰り入院を含めて5日以内の入院の場合
一律5日分を受け取れます!
このような病気で入院したら
がん
(悪性新生物)
乳房、子宮などの
悪性新生物
上皮内新生物
乳房、子宮などの
上皮内新生物
乳房および
女性性器疾患
乳房、子宮、卵巣の
良性新生物、
子宮内膜症など
妊娠、分娩および
産じょくの合併症
異常分娩、
子宮外妊娠など
女性入院給付金を上乗せ 女性特有の病気には入院給付金を上乗せ

女性入院給付金についてご確認ください

  • 女性入院給付金は、「おすすめコース」の保障である3大生活習慣病による支払日数無制限の対象となりません。
  • 単胎自然分娩は、入院給付金および女性入院給付金ともに支払対象となりません。

2入院・手術の基本保障をお手頃な保険料で

対象コース おすすめコース エコノミーコース

日帰り入院もしっかりカバーできる入院保障

入院給付金

入院1日あたり
5,00015,000まで

入院給付金日額は5つの金額から選択

5,000
8,000
10,000
12,000
15,000

短期入院も手厚く保障!

日帰り入院を含めて5日以内の入院でも
一律5日分を受け取れます!

日帰り入院

入院5日分の給付金

例)入院給付金日額が8,000円なら
8,000x5日分= 40,000
日帰りなのに!
日帰り入院を含めて5日以内の入院でも
一律5日分を受け取れます!

日帰り
入院

入院
5日分の
給付金

例)入院給付金日額が8,000円なら
8,000円x5日分=40,000
日帰り
なのに!

入院の有無にかかわらず公的医療保険の対象となる手術等を保障!

公的医療保険制度の対象となる「手術」、「放射線治療」、「骨髄移植」を保障します。また、ドナー(骨髄提供者)として「骨髄幹細胞の採取術」を受けられた場合も手術給付金のお支払い対象となります。

手術給付金

入院中

入院給付金日額 × 10倍
(5万円~15万円)

外来

入院給付金日額 × 5倍
(2万5,000円~7万5,000円)

骨髄幹細胞の採取術

入院給付金日額 × 10倍
(5万円~15万円)

※責任開始日から1年経過後に受けた場合が対象

※骨髄幹細胞の採取に伴う入院については、入院給付金をお支払いできません

※美容上の処置を目的とする手術や、抜歯、創傷処理等、手術給付金のお支払い対象とならない手術があります。詳しくは約款をご確認ください。

月払保険料例

エコノミーコース / 終身払い

入院給付金
5,000
10,000
20
1,676
3,553
30
2,021
4,042
40
2,336
4,673
50
2,905
5,810

※記載の保険料は2019年12月1日現在の保険料で計算しています。

おすすめコースならがん・
3大生活習慣病
先進医療も保障

3がん・3大生活習慣病・先進医療もしっかりカバー

対象コース おすすめコース

がん治療の備えに安心の一時金

がん治療給付金

入院給付金日額 x 100 (50〜150万円)

入院・通院にかかわらず
1年に1回を限度に最大5回まで受け取れます!

支払条件

初回:はじめて「がん」と診断

がん治療給付金 がん治療給付金
生まれてはじめてがんと診断確定されたとき、まとまったお金が受け取れます。
生まれてはじめて「がん」と診断確定されたとき、まとまったお金が受け取れます。
1年経過後 1年経過後

2回目以降:がん治療

がんの3大治療(手術、放射線治療、抗がん剤治療) がんの3大治療(手術、放射線治療、抗がん剤治療)

がんと診断確定されたときから1年を経過して、所定のがん治療を受けたときが対象です。入院・通院にかかわらず、年に1回を限度に受け取れます。

がんと診断確定されたときから1年を経過して、所定のがん治療を受けたときが対象です。入院・通院にかかわらず、年に1回を限度に受け取れます。

がん治療給付金についてご確認ください

  • 診断とは、責任開始日から90日より後に、日本の医師または歯科医師の資格を持つ者により、がん責任開始前を含めて生まれてはじめてがんと診断されたときのことです。

保障期間の始期。がんの保障開始日

  • がん治療とはがんを直接の原因とした、約款所定の、手術、放射線治療、抗がん剤治療をいいます。
  • 保障の対象となるがんは約款所定の悪性新生物をいい、上皮内新生物や異形成等は含まれません。

3大生活習慣病による入院なら日数無制限で保障!

長引く3大生活習慣病も安心

基本の保障
(入院給付金)

60 日限度

3大生活習慣病
による入院
(入院給付金)

無制限

3大生活習慣病の平均在院日数

再発し、再入院を
繰り返すことも

がん
(悪性新生物)
19.6

再発し、再入院を繰り返すことも

症状悪化により
入院を繰り返すことも

心疾患
24.6

症状悪化により入院を繰り返すことも

約3ヶ月の
長期入院

脳血管疾患
77.4

約3ヶ月の
長期入院

出典:「令和2年患者調査」(厚生労働省)

※保障の対象となるがんは約款所定の悪性新生物をいい、上皮内新生物や異形成等は含まれません。

先進医療とは?

先進医療とは、厚生労働大臣が承認した高度な医療技術を用いた療養のことです。なお、医療技術や医療機関、対象となる疾病には一定の制限があります。

先進医療の技術料は全額自己負担

先進医療の技術料は、公的医療保険制度の対象とならないため、全額自己負担しなければなりません。

全額自己負担の先進医療も 2,000万円まで保障!

先進医療給付金

自己負担した技術料と同額を
2,000万円まで
自己負担した技術料と同額を通算2,000万円まで
先進医療
先進医療の技術料例
陽子線治療

技術料(1件当たり平均額)

2176,016

平均入院期間
17.9日
年間実施総件数
1,663件
重粒子線治療

技術料(1件当たり平均額)

3133,672

平均入院期間
5.6日
年間実施総件数
1,008件

出典:第71回先進医療会議 平成30年度実績報告をもとに算出

先進医療の技術料例

先進医療技術 技術料
(1件当たり平均額)
平均
入院期間
年間実施
総件数
陽子線治療 2716,016 17.9 1,663
重粒子線治療 3133,672 5.6 1,008

出典:第71回先進医療会議 平成30年度実績報告をもとに算出

さらに、療養1回につき先進医療見舞給付金10万円お支払い

先進医療見舞給付金
療養1回につき、10万円
先進医療見舞給付金
療養1回につき先進医療見舞給付金10万円お支払い

先進医療を受けられる医療機関は限られています。先進医療見舞給付金は、遠方の医療機関へ行く必要がある場合に、交通費や宿泊費等にお使いいただけます。

先進医療給付金について

  • 同一の被保険者において、先進医療給付のある引受保険会社ライフネット生命商品の重複加入はできません。
  • 患者申出療養は、先進医療給付金・先進医療見舞給付金の支払対象となりません。
  • 療養を受けた時点で先進医療でないものは、給付金の対象外です。
  • 同一の先進医療において複数回にわたって一連の療養を受けたときは、それらの一連の療養を1回の療養とみなします。
  • 先進医療給付金のお支払い事由に該当する療養を複数回受けた場合には、先進医療見舞給付金が支払われることになった最後の療養を受けた日からその日を含めて60日以内に受けた療養については、先進医療見舞給付金をお支払いできません。
  • 責任開始の日からその日を含めて2年以内に、約款に定める白内障の治療を直接の目的とする療養を受けたときは、先進医療給付金および先進医療見舞給付金をお支払いできません。