特長・保障内容
がんと診断されたときに
まとまった一時金が受け取れる
生まれてはじめてがんと診断されたらまとまった一時金を受け取れます。上皮内新生物も保障されます!
長引くがん治療に備えられる
治療費と収入減少のダブルサポート
「auがんほけん」は入院・通院にかかる治療費だけでなく、長引くことによる収入減少にも備えられます。
がん治療の選択肢が広がる
がん先進医療にもしっかり対応
全額自己負担の先進医療によるがん治療も、技術料と同額を通算2,000万円まで保障します。
\ あなたの保険料はいくら? /
無料で10秒見積り「auがんほけん」について、設定できる保障内容や支払条件、ご契約形態などをご案内します。
ニーズに合わせて
3つのタイプから選べます
診断ー時金のみの保障で保険料を抑える
長引くこともある
がん治療をしっかり保障
治療費も収入減少も
手厚く保障
がんと診断されたとき
がん診断一時金
支払限度:保険期間を通じて1回まで
がん診断一時金額は途中で減額できます。
支払条件
責任開始日以後の保険期間中に生まれてはじめて、がんと診断されたときにお支払いします。
がん保険の保障開始日
「auがんほけん」の責任開始日は、申込日からその日を含めて91日目となります。
申込日から90日以内にがん診断確定された場合は、ご契約は無効となります。
注意事項/お支払いできない場合
上皮内新生物と診断されたとき
上皮内新生物診断一時金
支払条件
責任開始日以後の保険期間中に上皮内新生物と診断されたときにお支払いします。
注意事項/お支払いできない場合
がん治療を受けたとき
治療サポート給付金
月に1回、10万円
支払限度:月に1回(回数無制限)
支払条件
がん治療を受けたとき(入院・通院どちらでも対象)
がんまたは上皮内新生物を直接の原因とした約款所定の治療を受けたときに支払事由に該当した日が属する月ごとにお支払いします。
対象となる治療とは、約款所定の①手術、②放射線治療、③抗がん剤治療(ホルモン療法含む)のことをいいます。
注意事項/お支払いできない場合
がんと診断されて生存しているとき
がん収入サポート給付金
がん診断一時金×50%(50万円~150万円)
支払限度:年に1回(最大5回まで)
支払条件
がんと診断されて生存しているとき
がん診断一時金が支払われた場合、がんと診断された翌年から、支払事由該当日の年単位の応当日に被保険者が生存されていた場合にお支払いします。
入院や通院・手術などの治療が条件ではなく生存を条件としています。
注意事項/お支払いできない場合
がん先進医療を受けたとき
がん先進医療給付金
支払条件
責任開始日以後に診断確定されたがんを直接の原因として、約款所定の先進医療による治療を受けたときにお支払いします。
注意事項/お支払いできない場合
ご契約について
契約形態・引き受けについて
契約年齢
18歳~70歳
契約形態
保険を申し込む方(契約者)、保険の対象となる方(被保険者)、お支払口座やクレジットカードの名義人(保険料負担者)が同一の契約のみ、お取り扱いしております。
契約の引き受け
現在入院中の方、入院・手術をすすめられている方、今までにがん(悪性新生物)にかかったことがある方はお申し込みいただけません。
また、健康状態および職業、引受保険会社のライフネット生命保険商品の契約状況などによっては、ご契約のお引き受けを制限させていただく場合がございます。
保険料の払込
保険料払込期間
終身
保険料払込回数
月払(年払、半年払は、お取扱いしておりません)
保険料払込方法
クレジットカード払いまたは、口座振替
JCB・VISA・MasterCard・AMEX・Dinersのマークがついているクレジットカード
クレジットカードまたは口座の名義は契約者名義のものに限ります。
保険料払込免除
がん診断一時金の支払事由に該当した場合(ベーシック・プレミアムタイプのみ)、将来の保険料の払込が免除されます。
注意事項
\ あなたの保険料はいくら? /
無料で10秒見積り保険金・給付金のお支払いがもれなく丁寧です
必要なときに保険金や給付金をすぐに受け取れないと困ります。引受保険会社ライフネット生命は、書類の到着から原則で5営業日以内、最短2日でお振り込みをします。
お客さまへの支払実績