特長・保障内容

「auがんほけん」の特長

特長 01 シンプル ベーシック プレミアム

がんと診断されたときに
まとまった一時金が受け取れる

生まれてはじめてがんと診断されたらまとまった一時金を受け取れます。上皮内新生物も保障されます!

  • がんと診断されたら、治療前でも100万円~300万円の一時金をお支払い
  • 上皮内新生物と診断された場合は、がん診断一時金の50%をお支払い

特長 02 ベーシック プレミアム

長引くがん治療に備えられる
治療費と収入減少のダブルサポート

「auがんほけん」は入院・通院にかかる治療費だけでなく、長引くことによる収入減少にも備えられます。

  • 入院・通院どちらでも、所定のがん治療を受けたときは月に1回10万円(回数無制限)を受け取れる
  • がんによる収入減少を最大5回の給付金でサポート(プレミアムタイプ)

特長 03 選択可 ベーシック プレミアム

がん治療の選択肢が広がる
がん先進医療にもしっかり対応

全額自己負担の先進医療によるがん治療も、技術料と同額を通算2,000万円まで保障します。

  • 全額自己負担のがん先進医療の技術料と同額を受け取れる
  • がん先進医療給付金として通算2,000万円まで保障

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「auがんほけん」の保障内容

「auがんほけん」について、設定できる保障内容や支払条件、ご契約形態などをご案内します。

ニーズに合わせて
3つのタイプから選べます

シンプル

診断ー時金のみの保障で保険料を抑える

がん診断一時金
(上皮内新生物診断一時金)
ベーシック

長引くこともある
がん治療をしっかり保障

がん診断一時金
(上皮内新生物診断一時金)
治療サポート給付金
がん収入サポート給付金
+
がん先進医療給付金
選択可
プレミアム

治療費も収入減少も
手厚く保障

がん診断一時金
(上皮内新生物診断一時金)
治療サポート給付金
がん収入サポート給付金
+
がん先進医療給付金
選択可

がんと診断されたとき

シンプル ベーシック プレミアム

がん診断一時金

100万円~ 300万円 (50万円単位)

支払限度:保険期間を通じて1回まで
がん診断一時金額は途中で減額できます。

支払条件

責任開始日以後の保険期間中に生まれてはじめて、がんと診断されたときにお支払いします。

がん保険の保障開始日

「auがんほけん」の責任開始日は、申込日からその日を含めて91日目となります。

申込日から90日以内にがん診断確定された場合は、ご契約は無効となります。

注意事項/お支払いできない場合

  • 保障の対象となるがんは約款所定の悪性新生物をいい、上皮内新生物または異形成等は含まれません。
  • 責任開始日以後の保険期間中に被保険者が死亡し、その後にがんと診断された場合でも、がん診断一時金はお支払いできません。
  • がん診断一時金のみのご契約(シンプルタイプ)の場合は、がん診断一時金のお支払い後に保険契約が消滅します。
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上皮内新生物と診断されたとき

シンプル ベーシック プレミアム

上皮内新生物診断一時金

がん診断一時金×50%(50万円~150万円)


支払限度:保険期間を通じて1回まで

上皮内新生物とは?

支払条件

責任開始日以後の保険期間中に上皮内新生物と診断されたときにお支払いします。

注意事項/お支払いできない場合

  • がん診断一時金の支払事由に該当した日以後に上皮内新生物と診断されたときは、お支払いしません。
  • 保障の対象となる上皮内新生物は約款所定の上皮内新生物をいいます。
  • 責任開始日以後の保険期間中に被保険者が死亡し、その後に上皮内新生物と診断された場合でも、上皮内新生物診断一時金はお支払いできません。
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がん治療を受けたとき

ベーシック プレミアム

治療サポート給付金

月に1回、10万円


支払限度:月に1回(回数無制限)

支払条件

がん治療を受けたとき(入院・通院どちらでも対象)

がんまたは上皮内新生物を直接の原因とした約款所定の治療を受けたときに支払事由に該当した日が属する月ごとにお支払いします。

対象となる治療とは、約款所定の①手術、②放射線治療、③抗がん剤治療(ホルモン療法含む)のことをいいます。

注意事項/お支払いできない場合

  • 同一の月に複数の治療を受けた場合も 、治療サポート給付金のお支払いは月に1回です。
  • がんまたは上皮内新生物の治療を目的としない治療の場合、治療サポート給付金はお支払いできません。
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がんと診断されて生存しているとき

プレミアム

がん収入サポート給付金

がん診断一時金×50%(50万円~150万円)


支払限度:年に1回(最大5回まで)

支払条件

がんと診断されて生存しているとき

がん診断一時金が支払われた場合、がんと診断された翌年から、支払事由該当日の年単位の応当日に被保険者が生存されていた場合にお支払いします。

がん診断一時金

入院や通院・手術などの治療が条件ではなく生存を条件としています。

注意事項/お支払いできない場合

  • 被保険者が死亡した場合は、以後のがん収入サポート給付金は、お支払いできません。
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がん先進医療を受けたとき

選択可 ベーシック プレミアム

がん先進医療給付金

自己負担した
がん先進医療の技術料と同額


支払限度:保険期間を通じて2,000万円まで

がん先進医療給付金とは?

支払条件

責任開始日以後に診断確定されたがんを直接の原因として、約款所定の先進医療による治療を受けたときにお支払いします。

注意事項/お支払いできない場合

  • 保障の対象となるがんは約款所定の悪性新生物をいい、上皮内新生物や異形成等は含まれません。
  • 療養を受けた時点で先進医療でないものは、給付金の対象外です。
  • 同一の先進医療において複数回にわたって一連の療養を受けたときは、それらの一連の療養を1回の療養とみなします。
  • 患者申出療養による治療は、支払対象となりません。
  • 先進医療とは、厚生労働大臣が定めた公的医療保険と併用できるもののみをいい、医療技術や医療機関、対象となる疾病には一定の制限があります。
  • 同一の被保険者において、先進医療給付のある引受保険会社のライフネット生命商品の重複加入はできません。
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ご契約について

契約形態・引き受けについて

契約年齢

18歳~70歳

契約形態

保険を申し込む方(契約者)、保険の対象となる方(被保険者)、お支払口座やクレジットカードの名義人(保険料負担者)が同一の契約のみ、お取り扱いしております。

契約の引き受け

現在入院中の方、入院・手術をすすめられている方、今までにがん(悪性新生物)にかかったことがある方はお申し込みいただけません。

また、健康状態および職業、引受保険会社のライフネット生命保険商品の契約状況などによっては、ご契約のお引き受けを制限させていただく場合がございます。

保険料の払込

保険料払込期間

終身

保険料払込回数

月払(年払、半年払は、お取扱いしておりません)

保険料払込方法

クレジットカード払いまたは、口座振替

利用可能カード

JCB・VISA・MasterCard・AMEX・Dinersのマークがついているクレジットカード


クレジットカードまたは口座の名義は契約者名義のものに限ります。

保険料払込免除

がん診断一時金の支払事由に該当した場合(ベーシック・プレミアムタイプのみ)、将来の保険料の払込が免除されます。

  • 申込日から90日以内にがん診断確定された場合は、ご契約は無効となります。
  • シンプルタイプの場合、がん診断一時金のお支払い後に保険契約が消滅します。
  • 上皮内新生物または異形成の場合、保険料の払込免除のお取り扱いはできません。

注意事項

  • 海外にお住まいの場合(海外赴任、移住など)は、お申し込みいただけません。
  • 申込時に正しい告知をせずに契約をした場合、告知義務違反として保険金や給付金が支払われないことや、契約が解除されることもあります。
  • 申し込み日から30日以内に契約手続きが完了しない場合、申し込みは取り消されます。
  • 申込日前または申込日から責任開始日の前日以前にがんと診断されていた場合、契約者、被保険者がその事実を知っているか、いないかにかかわらず、ご契約は無効となり、給付金はお支払いできません。
  • 正しい告知をせずに契約した場合、告知義務違反として契約が解除され、一時金や給付金を受け取れない場合があります。
  • がんまたは上皮内新生物の治療を目的としない治療の場合、治療サポート給付金はお支払いできません。
  • がん収入サポート給付金について、がん診断日の年単位の応当日の前日以前に被保険者が死亡している場合、がん収入サポート給付金はお支払いできません。
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  • 2023年度実績
  • 書類受領日~着金日までの日数です。
    例:書類が到着した当日にお支払いを決定し、翌日に着金した場合は「2日」となります。
  • 事実の確認を行った事案や請求書類に不備があった事案は除外しています。
  • 引受保険会社ライフネット生命の実績

お客さまへの支払実績

2023年度支払件数・金額 19,485件。54.55億円
引受保険会社ライフネット生命は、2023年度に19,485件、
54.55億円をお客さまにお届けしております。